CO2削減に貢献する特殊金属加工による廃熱回収装置の開発
2008年1月15日 プレスリリースより
 TASUKE販売株式会社(本社、東京都江東区 代表取締役社長:杉野和夫)は、CO2削減に画期的な 性能を付加した廃熱回収装置の制御盤を開発し、株式会社大榮螺旋工業(代表取締役社長:藤井嘉人)が本件の装置である厚肉金属管チューブの均一な曲げ技術(コルゲート管)を使用して、高効率及び 超寿命の熱交換器(製品名:TASUKE)を開発しました。

厚肉金属チューブの
均一曲げ技術
  この装置は、ボイラー等の廃熱回収で20%以上の燃料の削減と地球温暖化の原因物質であるCO2を大幅に減少させることに成功したものであります。

  この装置の使用適応範囲は広く、温水・蒸気を大量に使用する工場、焼却炉、温浴施設、温室暖房、スポーツクラブ、ホテル、老人施設などのボイラーの廃熱ダクトに接続させ使用するものである。

 この熱交換器の機能は廃熱ダクトの中に耐腐食性ステンレスの炭素鋼鋼管、チタンなどの 厚肉チューブ(コルゲート管)を多数設置し、廃熱と高効率の熱交換が実現した製品である。

 現在、小型・簡易貫流ボイラーは市場ストックが225,000台と予想されており、これに対して全てに 廃熱回収装置を設置したときは、CO2の削減量が1,800万トンに達すると予想される。この成果は 産業界の追加削減目標1,365万トンを上回り、全体の削減目標2,000~3,000万トンに迫る数値を 達成出来ることになる。

 また、原油価格が1999年で1バレルあたり10ドルでしたが、2007年下半期には100ドルに近い 取引になったことから、温浴施設では3年前38円/Lが現在78円/Lとなり、経費の増大によって経営を圧迫する原因になっている例がある。廃熱回収装置の販売は開発企業であるTASUKE販売株式会社が、販売事業も兼ねて全国販売を行うことにしています。

【「TASUKE」厚肉コルゲート伝熱チューブの性状】(特許出願中)
「TASUKE」厚肉コルゲート伝熱チューブの性状(特許出願中)①“TASUKE”本体の組立品である“TASUKE熱交換器”は、ボイラー及び圧力容器としての認可は受けておりませんので、使用に際してはフロー等を調査して下さい。

②“TASUKE”本体の耐圧試験は、20MPax10分で異常は認められませんでした。

③“TASUKE”本体のチューブ材質は、SUS316Lを使用しておりますので、対腐食性には定評があります。
稼働中のTASUKE号

TASUKE 特徴

①ボイラーの廃熱は再利用すると大きな経費削減が可能になります。

②高効率の熱交換器で寿命の長い金属加工に成功し装置化しました。

③高騰を続ける燃料費の10~25%を削減できます。また、結果として地球温暖化にも大きな貢献ができます。
稼働中のTASUKE号 menu

総合省エネシステムの実現


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ESCO事業 TASUKE導入で補助金決定


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